登記
登記
by 司法書士 土地家屋調査士
法務局に登録(=登記)されている情報と現状が異なっていたら
登記手続が必要です
When
いつからはじめればいい?
Who
どこの誰に頼めばいい?
What
何からはじめればいい?
どんな手続き・作業をすればいいのでしょうか?
User Guide
登記業務
ステップガイド
ヒアリング・相談・正式依頼
相談は無料ですのでお気軽にご相談ください
解決方法のご説明・御見積にご納得いただきましたら、おまかせいただいくか否かをお決めください
必要書類のご案内・準備
ご依頼をいただきますと、必要書類のご説明、取得等の申請の手続き準備ををおこないます。
手続き等に必要書な書類等の作成
申請に関連し作成すべき書類等を作成、ご署名・ご捺印作業を行います
(委任状、名義変更に関するもの、遺産分割協議書など)
法務局への登記申請
新権利証(登記識別情報)の交付
法務局に登記申請を行い、登記完了後、新権利証(登記識別情報)が交付され、法務局から当事務所へ書類が返却されます。(申請に要する期間は法務局の混雑具合によります)
成果ご納品
関連書類、新権利証(登記識別情報)など一式をおまとめして、お客様へお渡しさせていただきます
\
登記の種類
/
相続登記
所有者が亡くなられた場合
※令和6年4月1日より
相続登記が義務化されました
所有権移転登記
所有者がその不動産を、売却 ・贈与 ・信託 ・代物弁済等した場合
担保設定登記
担保抹消登記
所有者がその不動産を担保にいれた場合、所有者がその不動産の借入を返済した場合
建物表題登記
新たな建物を建築された場合
区分建物表題登記
マンションを建てた場合の分譲屋の仕事です。お客様には、区分所有権をお引渡しいたします。
建物滅失登記
登記されている建物を壊した場合
既に建物がないのに放置されていた場合
…どの手続きも理解するのが難しい場合が多いため
詳細については一度無料相談をご活用ください
あいち事務所
におまかせください!
報酬表 Coming Soon