次回、相続セミナー
次回の相続セミナー
6月7日のウインクあいち開催以来、少々間が空きましたが、次回、第161回目は、11月1日の中区役所で開催させていただきます。
162回:令和8年1月24日、163回:令和8年5月23日、164回目は令和8年9月26日の全て土曜日の名駅ウインクあいち会場を手配出来ました。他の会場は、換気や会場設営にかなりハードルが高く、且つ、多くの方にギューギューに座っていただかなければならず、コロナ禍が明けたといっても、このスタイルを続けるのが得策のようです。
11月1日のご来場。是非、お待ちしております。
自公政権がフラフラの此の国の税制は、この先、一体どうなっていくのでしょうか?
税理士業界のグッズ支援会社、エッサムの八鍬昭会長さんの「分析、展望」コラムを引用させていただきます。
【以下、8月号のエッサム会報より、抜粋させていただきます。かなり長文の抜粋ですが、とても為になります。】
今回7月20日参院選が行なわれ与党の自公が過半数割れの敗北を喫しました。
その結果に対してマスコミは一斉に「自公大敗」とか「自公惨敗」と書き立てました。
そして「石破首相退陣へ」とも予測しました。
確かに与党が衆参両院で少数派になり今後の政権運営が厳しくなるのは間違いありません。
しかし石破首相は続投を表明しました。
私は7月22日の「コラム欄」に「あまり大きな変動は起きない」との予測を載せました。
そして石破首相の続投がしばらく続くとも書きました。
なぜかと言えば、今回の選挙では対立する野党、とり分け左派系が勝ったのではないからです。
それでは今後、将来に向かって参政党や国民民主党が勢力を伸ばして日本の政治をリードする存在になるのでしょうか。
私は大いに疑問に思っています。
疑問に思うと言うよりも、そうはならないと考えています。
参政党も国民民主党も将来消滅しなければと危惧しています。
日の出の勢いで議席を増やした政党の将来に「何を言うのか」と言われそうですが確実に生き残れるかどうかは分からないと予測しておきます。
その理由を申し上げます。
第2次大戦後80年民主主義体制になり、この間に数多くの政党が誕生しましたが、2025年の現在も存続しているのは数少ない状況です。
昭和20年代の新体制の乱立時代はともかくとして、30年に保守と革新の2大体制が出来上りました。
自民党と社会党の2大政党時代です。
その後、2大政党だけでは国民の要望に応えきれないと言って、民社党、改進党、公明党、自由党、新党さきがけ、新自由クラブ、新生党、新進党、太陽党、保守党、みんなの党など数多くの政党が出てきました。
しかし現在、この大部分が存在していません。なぜでしょうか。
その原因の多くはその時代の国民の不満の一部を吸い上げただけで継続するに必要な骨格を持たなかったからだと考えています。
今回の選挙は壮大な猿芝居だったと私は考えています。
すべての政党が「減税と補助金、給付金のバラマキ合戦」だったからです。
国債等の国の借金1,200兆円、地方の借金200兆円を併せるとGDPの2.5倍にもなります。
世界一の借金経営の日本、金利が1%上がれば12兆円、2%で24兆円も必要になります。
一度インフレ経済に突入すると、いくらそれを抑えようとしても最短でも数年かかるのが過去の実態です。5%だって有り得ます。
5%だったら1,400兆円の借金で金利の支払いだけで毎年70兆円も必要になります。税収総額と同額です。
現在は低金利の時代ですが物価は上昇が続きインフレに向っています。
今年度の予算は115兆円です。それに対して税収は75兆円の見込みです。税収は増えていますが収支は40兆円の赤字です。
こんな財政状況の中での選挙戦で「消費税減税、給付金増額」の大合唱です。
無責任の極みという政治です。
どの政党が勝ったなどは些末な結果です。
評価できる政党はありません。~~重要!
仮に「減税はしない、本当の生活困窮者以外には補助金は一切出さない、国民よ我慢してくれ」という政党が出て来たら大勝するような気がしております。
ニセモノの本質を国民は見抜いています。
・・・以上、抜粋に加えて・・・
アベノミクス 安倍首相が平成25年に自公政権へ、民主党から復旧させ、もっとも早く導入した教育資金一括贈与(1人1500万円)という富裕層の相続税マルっと節税可能とする制度が、富裕層ではない?庶民層の野党の元で、恐らく来春3月末でルール廃止となります。2月、3月中に駆け込みで銀行に孫口座を設けて、1000万、いや1500万を振り込みして利用スタートした人は間に合います。
相続税や資産税といわれる税金は、富裕層にとって、なんとか対処したい。
イコール庶民にとっては、ちょっとしたお金持ちが節税できるのはおかしいでしょ! という風潮に、現在あることは確かなんですから…仕方無いです。
今回の書き込み、自民党は立ち直って、ちゃんと此の国の経済、防衛、外交をやってくれるか?
少なくとも当分3〜5年は、参政党ブームは続かもしれない。がその先、消えていくとすると、選挙の次の風景、一体どうなることやら〜という心配。
どう思われますか?