毒を食らわば皿まで
毒を食らわば皿まで
「一度、悪事に手を染めたなら、もう後戻りはできないのだから、開き直って徹底的に悪事を働くべきなのか?」
あいち事務所は悪事とは全く無縁です。士業の仕事というものはそうあるべきだと絶対に思います。
しかし、お客様の中には、あいち事務所に対し、相続、不動産対応にオーバーランを期待される方がおみえです。
期待していただく事はありがたいのですが、ラインを踏み外すのはアウトです。
標題の毒を…は、自分には違う解釈が相当と考えます。
あいち事務所が扱う課題は、悪事ではなく、法律のテキストや士業の先輩方の本に記録されていない手段・テクニックを用いる事(それは直樹が最もハネる事)をもって、毒と、相手の方は思うのでは…と。
猛毒を用いた時はかなりイヤがられる成果をのこすのですが、煙幕を張りますから、何をやったのか、しようとしたのか、あいち事務所の顧客様、ご利用者様にも、何をさせていただいたのか、わからない…らしいようです。
「毒を用いた時は、皿…」の皿は、手段・テクニックを用意させていただいた顧客様、ご利用者様のその後の生活・人生にまでほぼ突っ込んでいく、直樹の姿かと解します。
この突っ込み方は、毒を用いなければ解決出来ない案件を体験したお客様にしか覗いてはいただけない風景なので、この書き込みは、どなたにも、実際にお伝え出来るものではないですね。
と言いつつ、あいち事務所の「直樹の気持ち・Blog」はPR版ですから、この毒・皿について、もっとご理解いただけるようにお伝えしなければいけませんね。
おそらく。
あいち事務所で、どんな事でもよろしいので、よろず相談なさっていただければ、直樹の毒を引き出していただけるかも。
徹底的に、事を片付けるまで、あいち事務所は、ラインは踏み外す事なく、手段を講じるのです。
毒を持ち出して解決し、そして皿である人々を見守る事。
そんな解釈が相当だと、勝手に考える次第です。