母を老人ホームへ
事実、私はつらい…。以下、実話です。
96歳の母親は、自立して生活しています。今でも自分で食事を作り、洗濯、入浴、掃除。全てをこなしています。
・・・が、それでもこの8月、97歳の誕生日を民間有料老人ホームでの生活の中で迎えてもらえるよう、悪人となります。
いわゆる悪役を務めて、大切な私の母親に、周りの家族に頼る事の無いようにホーム内での新しい自立の途を選択してもらい、100歳に向かってもらおうと、(兄の死に重なりはしましたが、)自分の思いを母に受け取ってもらう決断をしました。
兄、72歳。早逝だと思います。兄の家族の思い。そして実の母の悲しみ。全てを背負いこんで、悪役レスラーとなり、次男坊は事を進めていきます。
勿論、ほかりっぱなしには出来ません。
ホームへ通い、なるべく顔を出していく覚悟をもって、多忙(自分で言うのも恥ずかしながら…)な自分は、時間を惜しんで(?)母に会いに行くのです。
97歳となる母に、69歳になる次男坊、末っ子は、
今日も逢えたでしょうか??

